こんにちは!せいやです!
みなさん、副業を始めたい!
何かでお金を稼ぎたいとお悩みではないですか?
僕は、そう思い続け、いろんな副業を試してきました。
プログラミング、古着転売、アフィリエイト、(ウーバーイーツ)、ブログ、、などなど。
そこで、うまくいったこともあれば、うまくいかなかったことがあります。
そのノウハウや経験や知見売れるんじゃないか、、、?
そう思い、情報販売(コンテンツ販売)を開始しました!
僕の実際の収益は?
どの媒体で、どれくらい稼いだのかは、規約違反なので言えませんが、
noteと、brain合わせて開始2週間で1万円は超えました。
僕は、SNSもやっておりますが、今回のコンテンツ販売用のSNSは、この情報コンテンツを作成した後に作成しました。
ですので、SNSのフォロワーに告知して販売したわけではございません。
ほぼ、0ベースで何もないところから、コンテンツを作成し、同時にSNSを開設し、コンテンツ販売に取り組みました。
実際に、僕がコンテンツ販売用に、運用しているアカウントが、tiktok、twitterの2つです。
コンテンツ販売には、この2つの理由は追って話しますね。
コンテンツ販売何を売る?
僕は、今までの多くの副業経験から、副業での稼ぎ方をコンテンツとして販売しました。結果的に、開始2週間で1万円です。
記事数としては、全部で、15記事です。
一番稼いでいる記事は、1つで、3000円ほど。
売れていない記事は、0円で、収益は生み出していません。
僕は、副業でのノウハウを販売しましたが、みなさんなら、本業でのノウハウや、趣味など、なんでもコンテンツとなります。
あとは、その情報や知識をいかに、
誰かに欲しい!買ってでも知りたい!と思わせるかです。
内容は、みなさんの届ける情報によりますが、
みている人が思わず買ってでも欲しいと思うやり方も紹介します↓
それは、マーケティングです。
マーケティングを学ぶ
マーケティングとは、
世の中が求めているものを探り、ニーズを満たす商品やサービスを効率的に提供するための活動の総称
Googleより
つまり、誰かに求めているニーズを満たすものとなります。
僕の副業というコンテンツは、どんなニーズを満たしますか?
僕は以下のものだと思っております
お金が欲しい
隙間時間で稼ぎたい
今の生活に余裕を持ちたい
場所や時間にとらわれずに働きたい etc…
などなど、このような「悩み」を抱えている人に、思わず欲しい!知りたい!と思わせることがマーケティングです。
僕の場合、上記、副業のコンテンツという結論に至りましたが、みなさん、あなたは才能があったとか、たまたまできただけじゃないと思われる方も一定数いらっしゃると思うので、違うパターンだった場合も考えてみましょう。
例えば、転職活動をたくさんしてきた僕という設定だった場合、
僕は何を売るか?
そもそも、なんで転職を繰り返したのかを深ぼって行きましょう
- 今の給料が安い
- 土日休みの仕事に就きたい
- 人間関係がきつい
- 職場が遠い
- 残業がきつい
- 仕事が楽しくない
- 日曜日の夜が憂鬱
などなどが上がってきます。
これら、一つ一つが、コンテンツとなりませんか?
例えば、
今の給料が安い→99%が知らない「給料が高い仕事5選」
人間関係がきつい→人間関係解放!1人でできる仕事〜流行っているアレ〜
このようなタイトルで、思わず転職を考えていて、まさに私のことだ!と思った人は開いてしまうでしょう。
また、土日休みがしたいで、転職を考えている人は本当に、土日休めればなんでもいいのでしょうか?
もしかしたら、土日に、アルバイトの人が休み、社員の自分に負担がかかっているから悩んでいる可能性もあるとは思いませんか?
→根本的な理由は、土日休みの仕事がしたい!でないことも…
このように、本質的な悩みについても考えると、より売りやすいコンテンツ作りのテーマになります。
→この「なぜ?」「なんで?」の深掘りは、難しいですが、
見ている人の求めている情報を知るためには非常に大切な要素です。
マーケティングを学ぶ商材こそ、たくさん、コンテンツとして販売されていますが、これは、自分でやっていくことが一番学べると思います。
![せいや](https://i0.wp.com/wakariyasukuosieruyo.blog/wp-content/uploads/2024/01/dsfsdafdfd.jpg?w=60&ssl=1)
変に情報コンテンツを買って、ノウハウコレクターにならないように気をつけてください!
実際に、コンテンツを作ってみてから、売れるのか売れないのか。
売れなかったらなんで売れなかったのか。
そもそも、必要としている人に情報が届いてはいないのか。
そもそも知りたいと思えないコンテンツなのか、値段が高いのか?
などなど様々な理由があると思うので、自分で、なぜ売れないのか
分析してください
売れた場合は、なぜ売れたのか?何が良かったのかも分析しましょう。
![せいや](https://i0.wp.com/wakariyasukuosieruyo.blog/wp-content/uploads/2024/01/dsfsdafdfd.jpg?w=60&ssl=1)
これに関して、自分で分析して、なぜか?どうしたら良いのか
考えるのがいちばんの近道!
コンテンツを作る
内容に関しては、みなさんの持っている経験や、知識の部分になってくるので、僕ができることはないですが、
導入の、「知りたい!」と思わせる内容や、タイトルで気にならせるノウハウは、持っているので、紹介します。
タイトル編
まず、タイトルで気にならせなければ、誰も読んでくれないので、ここが内容の次に一番大切です。
内容より盛りすぎてもダメですが、インパクトがないと、読まないのも事実。
そこで、人が思わず気になってしまうタイトルのコツは、
- 数字を入れる
- 疑問系を入れる
- 常識を覆す
- ターゲットを絞る
- おすすめ系
順番に紹介して行きます。
1.数字を入れる
例えば、このタイトルの記事
フォロワー0からコンテンツ販売×SNSで2週間で1万円を稼ぐ方法!
これも、数字を使っています。
まず、2週間で1万円。具体的な
期間と金額
を明記しているためイメージしやすいですよね。
また、フォロワーが、0でも稼げるという点から、初心者の私でもできる?
私の方がフォロワー多いじゃん!でも私より稼いでいるどうやっているんだろう?
と思ってこの記事に、訪れてくると僕は、想定しています。
数字を入れて、具体的な期間で、どのような未来になるかを
明示することで、具体性と説得力が増します!
ただし、これが、こんなタイトルだったらどうでしょうか?
フォロワー0からコンテンツ販売×SNSで2週間で100万円を稼ぐ方法!
現実からかけ離れていると、怪しいと思われてしまいます。
現実的な数字で、あり得る数字で、説得性を持たせましょう!
2.疑問形にする
いきなりですが、あなたは知っていますか?田中みなみの旦那さん!
まあ、知らないけど、気になるかな〜ってなりましたか?
人によっては、田中みなみなんてどうでもいいよ!って思う人がいるかと思いますが、「あなたは知っていますか?」という単語から、その後の文字は、おそらく100%読まれます。
つまり、疑問系にすることで、なんだろう何のことだろうという、人間の好奇心を揺さぶるのが疑問系です。
読者に問いかけるタイトルは、読まれやすいタイトルの一つです。
3.常識を覆す
例えば、
痩せたいなら、夜食を食え!
というタイトルだとしたら。
『!?』ってなりませんか?
一般的に夜食を食べると太るという常識がある中で、
夜食を食え!ということで興味を非常に沸かせます。
みんなにとって当たり前と思っていることを「え?」って思わせてしまうタイトルの一つです。
4.ターゲットを絞る
例えば、
50代におすすめ!マッチングアプリ!
と、ターゲットとなる対象を絞ることによって、みている人が、私のことだと、思わせることができます。
一見、ターゲットを絞ったら、みにくる人が少なくなるのではないか?と思いがちですが、50代でなくても、50代に近い方も見にきますし、60代になったばかりのなったばかりの層も見にくるでしょう。
また、初心者必見!なども、ターゲットを絞る例としてよく使われます!
5.おすすめ系
〇〇選
〇〇ランキング
初心者におすすめ
このような、いくつかを紹介するものは、人間は、1位まで気になってみたり、最後はどんなすごいものを紹介してくれるのだろうと、みてしまう傾向があります。
tiktokではバズるために、あえて、おすすめ7選で、7位に実際の1位を持ってきたりして、それが、7位なん?1位なんなの?って思わせて、バズらせるテクニックがありますが、
記事の場合は、最後に行くにつれて目玉コンテンツを準備しておくようにしましょう!
内容について
これは、もう皆さんの経験から書いていくしかないです笑
僕が伝えられることとしては、有料記事の場合、例えば、10個ほどの有益情報を紹介している際は、1つだけ無料で見せてあとは、有料にする情報。
この1つだけ見せるところで、思わず、他の9つは、どんなものがあるんだろう?と気にならせることができれば購買につながるでしょう。
また、記事を書くうえで、僕が、参考にしているフォーマットがあります。
これに全部、沿って書け!というわけではないですが、
フローとしてメモっておきましょう
〜でお悩みではないですよね?
それ放っておくと。。
今回、紹介するのがこちら
メリット
実際の使用者の声
今なら、円のところなんと!
今だけ、これもついてくる
ただし、名限定なので、
これに沿って、僕は書くことが多いです。
みなさんご存知の「ジャパネットたかた」もこのフローで商品を販売していますよね?
ジャパネットたかたは、いつもセットで商品をつけ、最後に「本日の電話のみ30分受け付けます」で、相手に悩ませる余地を与えず、今すぐ買わないと感を演出をすることで、今でも確実な成果を収めています。
ですから、これに沿って、書いてみましょう!
SNSで集客をする
あなたが何を売るかによってどの媒体で集客するかが決まってきます。
例えば、服などの知識について売るとしたら、twitterよりも、綺麗系なインスタグラムで集客する方が、良いでしょう。
自分の販売するコンテンツがどのSNSに会うのか、こちらは各自で、お考えになり、自分に最適なSNSを使用してください。
tiktokは、どの年齢層も使用しているアプリなので、大抵のコンテンツに当てはまるSNSだと思っています。
ですから、tiktokはダウンロードして、動画や、画像をアップロードして行きましょう!
僕の事例ですと、tiktokでコンテンツ販売ようのアカウントを作って、1週間で、
23万回再生
0から、230人のフォロワーが増えました。
これが、現実的な数値で、みなさんもイメージしやすいかと思います!
![画像](https://i0.wp.com/assets.st-note.com/img/1671583016161-lIzMInUG08.jpg?w=920&ssl=1)
周りでは、1週間で、フォロワー1万人越え!とか言っている人がいますが、これぐらいの数値ならリアルで、凡人でもできます。
驚異的な数値でもないので、みなさんも工夫次第でできるはずです。
このアカウントでは、フォロー数0なので、純粋に、フォローされている数値です。
このくらいのフォロワー数でも十分に集客ができます。
いかに、バズらせるかが重要です。
僕は過去に、1つの動画で、200万回再生までバズらせました。
またこのアカウントではないですが、運営しているアカウントで、毎週、100万回再生を全体の動画でキープしてます。
ショート動画のバズらせ方や、媒体の知識を深めたい方はこちらもどうぞ!
稼ぐ媒体は?
僕が有料コンテンツ販売で使用したのは、
になります。上から順に僕は稼げました。
どれも、有料記事を販売できるツールです。
僕は上記3つで、2週間で1万円を稼ぐことができました。
正直、tipsはまだできたばかりのサービスで、有料記事は売れなかったです。
売るのでしたら、note、brainで販売して行きましょう!
手数料を考えると、brainの方が、少し有利です!
また、brainの方は、有料記事しかないサービスなので、売れやすいです。
→brain手数料12%。note手数料15%ほど
もちろん、コンテンツを販売したり、コンサルするとなりましたら、以下のツールもご利用いただけるでしょう!
占いや、電話相談など幅広く商品を出品できます!
190万人も利用しているサービスなので、自然といろんな人に見られて行きますよ!
最後に、
あとは、この記事に倣ったことを参考にコンテンツを書いていき、ひたすらに、努力するだけですね。
僕は、この1万円稼ぐまでの2週間。仕事が終わって、20時から、毎日4時間ほど記事を書いて、5000文字以上も毎日書いてきました。
土日は、家に引き篭もるか、カフェに行き、1日中作業。
これくらい、マジにならないと、2週間で、1万円はいかないと思います。
1日アルバイトしたら、日給1万円いくやん!笑
確かにそうですが、僕の場合、有料記事なので、一生の資産としてお金を稼いでくれます。もちろん情報なので、流行や時間が経ったら廃れていくものも、もちろんあります。
しかし、1日頑張って作った作品(有料記事)が、毎日100円で売れたら、
年間で36500円。売れ行きが良かったら値上げをしても良いでしょう。
これを、毎日1つづつ作っていく計算をしたら…
大きい額になります。そういうことです。
何事も、継続が必要です。
まずは、コンテンツを作り、1ヶ月は、努力しましょう。
1ヶ月で100円も稼げないなんてことはありません。
例えば、1ヶ月、20記事ほどコンテンツを書いて、100円も稼げなかったら
売るコンテンツが誰かに必要とされていない可能性が高いです。
見直しましょう!
僕は、売れたら「ヤッター」では終わりません。
記事の改善や修正を行なっています。
いかにしたらもっと売れるか、
値段を上げても売れるようにするにはどうしたらいいか
を常に考えています。
ですからみなさんも、作って終わりではなく、常により良いものを作っていく姿勢もまた大切です。