はじめに。私、せいやは、meta本社から優秀なクリエイターとして選ばれており、本社の方と定期的にミーティングを行なっております。
今回、自分のアカウントが、BANを喰らうか不安だったので、聞いてみた!
当方、ブログ関連のアカウントも運営しておりまして、
ブログ関連の発信者で、アカウントBANが最近頻発していることを受け、
稼ぐ
副業
などのハッシュタグやキャプション。サムネタイトルや音声では、表記や発言をしないように
最新の注意を払って運用しております。
アカウントBANを受ける基準などはございますでしょうか?
〜回答〜
ブランドコンテンツツールが、使えなくなる制限がある。
コミュニティガイドラインに違反。→違反しなければ、OK。
シャドウBANは存在しない。
金融関係・投資関係だと、フラグが立ちやすい。
ガイドラインには、→その国の法律に準じてと記載がある。(結構曖昧な記載)
例えば、
薬事法→漢方系とか→効果あります!と断定はできない。
日本の薬事法や、投資関係の法律に準じていないと、BANを喰らう可能性が...
濁した言い方でなら○→気をつける→
過剰表現は、おすすめに表示されなくなる→ダイエット1ヶ月-10キロ
レコメンドされるか層→ダイエットとか、
基準は、世の中にオススメしていい。よくない。
代表例では、お酒やタバコ、ギャンブルとか→おすすめに乗りたくない
ビールを飲む描写はダメ!→置く分にはいい。→未成年者の飲酒を促してしまう。
タバコを吸うとか。
フォロワー数が増えたり、バズると、監視されるのか?
BANは、フォロワー数は関係ない。
AIで監視をしている。コンテンツの量が増えれば、監視数も増えるため、単純にリスクが増える。
仮想通貨系もセンシティブなので、過剰表現や、法律違反の記載は、BAN対象である。
よって、今後は
凍結解除されたアカウントなどを参考にしつつ、濁した表現を使うので問題ない。
×3ヶ月後30万円稼げる
○3ヶ月後海外旅行行ける
濁した言い方で、伸ばしていく。
上位アカウントの発言や記載を参考に投稿作成するのでOK!