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stripeが凍結して決済ができなくなった件とその対処法

ある人
ある人

stripeがいきなり凍結した

今までいた顧客の決済がいきなり止まってしまって頭を抱えている人いませんか?!

僕もある日突然、停止を喰らってしまいました。

そして2週間後に、決済を全て停止するとの連絡が...

1度だけ、再審査ができますが、それも落ちてしまい、永久停止してしまいました。

このサイトの運営者

永久停止するとどうなるの?

一生使えなくなってしまいました....

こんな時は、もうstripeの新しいアカウントをつくればいいやと思いましたが。。。

新しいアカウントもすぐ停止してつけなかったので、stripeはもう諦めます。

実際、stripeは停止が多いことで有名です。

ですからこれを機に乗り換えることを決めました。

stripe停止で売り上げた報酬はどうなるの?

停止前までに決済されたものは、全て自分の銀行に振り込むことが可能です。

これが、paypalだと、振り込まれないで、没収されるとのこと。やばすぎw

停止を喰らっても、今まで売り上げたお金でstripe上にあるものは入金できるので安心しましょう!

stripe以外の決済サービス

実はたくさんあります。

自社サービスを使うならunivapayshopify

既にあるサービスを使うなら、tipsbrainタイムチケットあたりになるでしょう。

ですが、既存サービスを使うと手数料は、10〜15%が普通になってきます。

僕は、数十万円の取引を毎月行うので、金額が大きくなってくるほど手数料が痛いです。

だから僕は自社サービスを使って手数料を抑えています。

僕は基本的に銀行振り込みでも対応していますが、みんながみんなお金を持っているわけではないので、分割払いの制度も用意しています。

僕の場合半分は分割払いなので、なるべく分割払いを用意しておくべきです。

単価が1万円以下などの場合は必要なし。10万円以上になったら分割は用意しておきましょう。契約率が下がります。

単価が高くないサービスを販売するなら、既存のサービスを使って販売をするのがおすすめです。

自社決済サービスは、手数料が低いですが少し手間がかかります。

僕の場合、univapayとappsを使っている

僕は、shopifyも使ってました。(世界シェア4%なので、実は有名)

ですが、shopifyは、基本的に、有形商品を販売するプラットフォームなので、またいつアカウント停止するかわかりません。

なので、univapayを僕は使うことにしました。(初期費用3万円が無料になる方法も教える)

ですが、このunivapay。stripeより凍結はしにくいですが,,,,

せいや
せいや

凍結しないわけではないんです!!!

ですから、僕は、appsというサービスを挟んでいます。

なぜなら、挟まないと、こうなるからです...↓

せいや
せいや

結局、決済するカード会社が不審がって僕らが運営しているstripeなどに

通知がいくから、stripeも良くない運営方法をしているんだなと判断してbanされます。

これは、健全な運用をしていても、カードの自動安全引き落とし制度みたいな装置が備わっていて、
カードの不正利用などをしないように行われている制度です。

僕の顧客の一部も、カード会社から支払い拒否されている場合もありました。

これが、結局、BANの対象になるのです。(これ以外にも要因はありますが)

僕は使っている、appsを使うことでこうなります↓

要は、appsが、窓口になって、stripeやunivapayに通知がいかずに、BANリスクが抑えられるということです。

もちろん、appsを導入により、2%の手数料が取られますが、良いこと盛りだくさんです!!!

  • 初期費用がかからない
  • アフィリエイト機能がある
  • 担当者がつくため相談しやすい
  • 高額決済の規約を載せることができる(契約書まかなくて良い)
せいや
せいや

はっきり言って、この手数料の安さでサポートが手厚い!

univapayと合わせて5%くらいになるけど、これでも、決済サービスよりも、5%は安いです。

100万円の決済をするとき、5万円も手元に残るお金が変わってくる!!これはでかいね!

せいや
せいや

招待リンクから始めると、手数料が0.5%安くなります!(これ

初期費用がかからない

なんと、初期費用が0円。

決済が行われて初めてその数%が報酬として支払われます!

せいや
せいや

appsを使うことで手数料が2%増えてしまうけど、

それを上回るメリットの多さ!

アフィリエイト機能がある

アフィリエイト機能ができるのも地味に嬉しいポイントですよね!

codocというサービスを使えばアフィリエイトできますが、手数料15%で結構痛い...

→てかそれならtips使うわってなるし....

シンプルに、この手数料の安さで、アカウントBANになりにくくなるなら、やらない理由がない!

→univapayがBANになったら、もう自社決済サービスないですw

せいや
せいや

手数料高いサービス使うしかないので、、、きつい...

担当者がつくため相談しやすい

公式LINEでわからないことなどを気軽に聞けます!

しかも返信速度がめっちゃ早いです!対応力が神なので、おすすめ!

何を聞くの?!って話ですが、univapayもアカウントBANがしにくい分、審査も厳しいんです。

審査に通るためのアドンバイスをしてくれる感じです!

せいや
せいや

また、apps経由ならunivapayの初期費用3万円は免除です。

毎月のサブスク費用も無料になります。

高額決済の規約を載せることができる(契約書まかなくて良い)

高額の決済の場合、万が一クレームでってなっても訴えられても、契約書に書いてある通りですと主張ができます。

その際、一人一人に、stripe時代は、名前を聞いて契約書作成をしていたのですが、人数が増えてくるとめんどくさい!!

そこで、よくある、購入前の規約を下まで読まないと、購入画面までいけないような設定にして、そこで契約書を読みました。

同意をすることで、一人一人に契約書を用意しなくて良い!!!!

せいや
せいや

これが非常に楽ですね!なら手数料全然払いますって話!!!

作るのめんどくさいし、管理するのもめんどくさい!!!

管理画面が使いやすい

stripeよりも全然、管理画面が操作しやすいです!

ほぼ毎日のように確認する管理画面が見やすいことは、ストレス軽減になりますね!

まとめ

いかがでしたか?

自社サービスを持っており、コンテンツ販売をしている人にとっては、結構大事な情報ではないでしょうか!?

いきなりstripe停止をくらい、やばいやばい!となる前に、appsを準備しておきましょう!

絶対に、univapayから申し込まないでください!

初期費用3万円や手数料など結構取られちゃいます!!

せいや
せいや

あと、審査落ちが厳しいので

apps経由で、お得に始めてアフィリエイト機能や決済を楽にしていきましょうね!

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