月収100万円を超えた23歳フリーランスから法人化して新規事業を拡大中のせいやです。
主にSNSの事業でここまで拡大していきました!
はじめに
昔の僕は、勢いでお金を使っては「残らないもの」に
消えていくのを繰り返していました。
転機は、お金がない時にこそ“体験に投資”したこと。大学生の頃、本だけじゃなく数十万円のコンサルを買って、自分を追い込みました。
あとがない状況だから、学んだことを即実装するしかなかった。その圧が、今の収益とスキルの土台になっています。
なぜ“体験”にお金を入れるのか
- 本は良い。でも読んだだけの知識は9割忘れる。
- 対面の指摘・添削・実演は、その瞬間に行動へ変換される。
- 僕は今も中級者向けのコンサルを受けています。サムネの文字数・CTAの置き方・企画タイトルみたいな“たった1ミリの修正”が、翌日の数字を動かすからです。
知識は体験で定着し、体験は収益で検証される。
だから“体験価値”にお金を入れる。
価値ある自己投資(僕のリアル)
- その場での添削・コンサル:LP/サムネ/見出しが即日改善→翌日数字が動く
- 時短ツール:毎日30分浮く=年間180時間の“追加稼働”→専門家に聞けるということは専門家が失敗していることも知ってから始めることができる。
個人的に、先駆者の人がもう
すでにやっていてそれ意味ないよってものを
やるのが一番コンサルの意義がある。
だから専門家から聞いてアドバイスを受けれるのが何よりの価値。
ネットに情報は転がってるじゃんって思うかもだが、それって今のあなたのレベルに合った内容かもわからないし古い情報のケースもある。
ムダな出費(目的ある接待は除く)
- リターン設計のない高級消費(高級レストラン/キャバクラ等)
- 使っていないサブスク
- 過剰スペックの機材(自己満の“沼”)→スマホで撮影で十分
- 宿題も添削もない講座(“わかった気”になるだけ)
僕の倹約ルール
ひとり飯は1,000円未満を徹底。満たしたいのは“お腹”であって“見栄”じゃない。
浮いた分は広告の小額テストや1時間の添削に回す。
翌月の数字が変わるお金の使い方を最優先にするだけで、貯まるスピードが変わります。
結論
- お金がない時こそ自己投資。背水の陣は行動を最大化する。
- ただし投資の判断は、体験×即実装×再現性×計測の4条件で。
- 僕自身、大学生の頃に**数十万円のコンサルに突っ込んだ“圧”**が、今の収益と自由度を作ったと断言できます。
僕はSNSマーケ講座を運営していますが、“自分の手を動かし、添削で直し、数字で再現する人”ほど伸びるのを何度も見てきました。

もし気になるよって方は下記から覗いてみてください↓