
年利12%ってどういうこと?
今回は、高年利のPBRレンディングについて実態を調査したよ!

ビットコイン保有者は必見の内容です!
ビットコインをそのまま、保有しているだけではもったいないです!
そのビットコインを貸すことで、さらなる資産増加ができます!
今回は、ビットコインを貸すことで、利回りをもらう方法について解説していきます!
僕限定の3000円もらえるリンクは最後に紹介するね

利回りは、脅威の10%前後!
ビットコイン保有者は検討してみてもいいかな!
↓動画で見たい人はこちら↓

レンディングとは何?
レンディングとは、つまり、ビットコインを貸すことになります。
ビットコインの売買は、現在当たり前になっております。
しかし、買ったビットコインを貸すことで、金利を得られることができます。
分かりやすく図で説明しましょう!
例えば、あなたが、将来、価値が上がる土地を購入したとしましょう。

ですが、買った土地を、誰かにかしたらどうなるでしょうか?

貸す分、その分のお金が懐に入ってきます!
さらに、その後、土地代があがって、売れば万々歳ですね!
これ、ビットコインの場合。多くの人は、土地を貸さないで保有してるのみです。


肌感、保有して持っている人だけの割合が9割
それよりも、貸して貸す分の収益を得たら、懐に入る金額は多くなります↓


そもそも、ビットコインを会社は借りてどうするの!?
鋭い質問だね!ビットコインを借りて、ビットコインを暗号資産取引所に貸してるんだ。


簡単に言うと、今の銀行の役割をしている。
銀行預金は、金利、0.001%とかだけど、それが、10%って感じ
今、なんでビットコインが注目されているかというと、
給料なども、仮想通貨で支払いする動きが出てきている。
つまり、多くの企業もビットコインに参入して、
ゆくゆくは、給料支払いもビットコインなんて時代も来る。
メリット→お金をデータ化すれば、脱税も減るし、経理などの人件費も減る。

メルカリなどの大手もビットコインに参入してるね!
さらにエグいのが、、利回りで増えたビットコイン自体も複利で増えてく!

もちろん最初は効果を得にくいが、数年後には大きな差が開く!
複利と単利の違い↓

つまりこんな感じになるんですよね↓

実際の複利の効果で..

最初は、0.〜522BTSだったところが、近日では、0.〜524BTCになってます!
こんな感じでもらえるBTCもどんどん上がっていきます!

複利効果エグすぎ〜!
PBRLengdingは何の会社?怪しいのか?

ビットコインを売買ではなく、貸し借りのサービス会社になります。
運営会社は、Portobello Road株式会社

聞いたことないけど、調べてみると...
有名な会社ではない。2023年に立ち上げた会社である。
社名 | Portobello Road株式会社 |
設立 | 平成30年8月 |
代表取締役 | 小林 宏至 |
事業内容 | 法人・個人向けフィナンシャルプランニング フィナンシャルサービス ファイナンス講座運営 IT技術PCスキル教室 各種イベント運営 オンラインコミュニティ運営 エンタテインメント事業 その他付帯する事業 |
住所 | 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿四丁目20番3号 恵比寿ガーデンプレイスタワー18階 HP:https://nottinghilltokyo.com お問合せ先:support@pbrlending.com |
なんで、12%という高年率なの?
実は、僕はこれ以外にもレンディングサービスを利用しています。
そちらは、このPBRレンディングよりも、4%も年利が低いです。
まだ、PBRレンディングはできたばかりのサービスなので、企業努力でユーザー数を増やしたいのでしょう。
他レンディングサービスよりも高い年利にすることで、ユーザー数確保を狙っているのです。

他レンディングサービスを使っているけど、対応はどちらも良い。
なら、高い年率のほうがいいよねって話。
PBRレンディング公式によると
最高料率を実現出来る理由は『ユーザーへの還元率を高める為にプラットホーム側(弊社)の利益率の下限追求』という企業努力が一つ目に挙げられます。ただ、この部分は先行投資と考えておりますので、利回りブースト自体はあくまで本サービス先行者様の期間限定のプレミアムとして提供しております。よって将来的なアナウンスにより、利率の変更が行われる事があります。予めご了承下さい。
PBRレンディング公式より

つまり、時間が経つと年率が下がる可能性が十分にあるということ。
今のうちに始めておくほうが、先行者利益を得られますね!
個人的には、良い会社と判断
なぜなら、僕が暗号資産を預ける際、送信先をどうすれば、メールを問い合わせたら...
年末の夜遅い時間でもメールで回答が返ってきた!
22:35分に質問したら、7分後に回答返ってきました!


ブラック労働が心配だけどどうなんでしょう!?笑
それくらい対応してくれます!
損する可能性はないの?
もちろんですが、ビットコインの価格が下がったら、損をする可能性はあります。
しかし、ここ最近のビットコインの数値を見てみてください↓


軒並み上昇傾向です。今年は半減期と呼ばれる時期でもあり、まだ伸びます!
①レンディングの始め方
貸し出しに、手数料などはかからないから安心!(銀行でいう入出金無料)

早速レンディングの仕方を紹介していくよ!
まずは、ここから無料登録をします。
メールアドレスなどの個人情報入力が終わるとメールに案内が届きます↓

そして...1日後には...申請が承認され、レンディングができる状態に!!

ログインができたら登録は完了です!では次に実際に貸し出仕方を紹介していきます!
②ビットコインを貸す方法
そしたらこんな画面が出てきます!
「貸し出しを始める」をタップしましょう!

注意点!
利回りが高い方は、1年間引き出しができません!
利回り低い方でいつでも出せる状況にしたい人はそっちにしましょう!

僕は実際に貸し出しているとこんな画面になります!

そして、自分が貸し出したいビットコインの数量を選択して、貸し出し申し込みをしましょう!


これらの暗号をコピーしておこう!
そして、貸し出し詳細を開くとこんな画面が出てくるかと思います!
これらは、送金先になります!


ここに表示されている株式会社に送金すると担当者が確認してくれて、レンディングが始まります!
ここからは、各種ビットコインのサービスから送金に移ります!
僕自身は、GMOコインを使っているので、GMOコインでの送金方法について解説していきます!
おすすめのビットコイン販売所は、GMOコイン!

GMOコインは、送金手数料/売買手数料が無料!
ビットコインアプリ人気No.1のCoincheckは、0.0005 BTCの手数料。
つまり、5000円ぐらい手数料取られます。
GMOコインは無料!始め方を解説した記事はこちら。
PBRレンディングの招待コード入力で3000円もらえるます
招待コード→637859024

ですが、どの取引所も取引方法は一緒です!!
最低貸し出しの数値一覧
下記が最低貸し出し数量です!↓
- BTC→0.01BTC
- ETH→0.1ETH
- ADA→500ADA
- XRP→500XRP
- USDT→300USDT
- USDC→300USDC

日本円で2万〜円くらいから貸し出せるね
GMOコインでの貸し出し方法
アプリを開いて、保有/履歴を選択します↓

そしたら、先ほど貸し出し申込書で選択したビットコインを選択します。

「預入/送付」を選択しましょう!

そしたら、GMOの場合、画面が飛びます。預ける銘柄を再度選択しましょう!↓

そして、送付を選択して...

新しい宛先を追加を選択してください!↓


すると、宛名の詳細入力画面が出てきます。
わかる人はずがなくてもわかると思いますが、画像を送付しつつ、紹介しますね!↓
今回は、PBRレンディングに貸すので、「GMOコイン以外」を選択。

そして、「プライベートウオレット」を選択。

今回の送付先は、自分ではないので、「ご本人様以外」を選択。

そして、今回の送付先は、法人会社なので、「法人」を選択しましょう!

そしたら、先ほど、レンディングで発行した貸し出し詳細の
こちらの画像の情報を、下記に入力していきましょう!↓↓


これらの情報を下記に入れていく

入力して申し込みをすれば完了です!

お疲れ様でした!
ここまできたらあと少し!!!
TxidをPBRlendingに入力する

トラクザクションIDをコピーしたら、PBRレンディングにて下記に貸し出す数量を入力します↓

そしたら、下に進んで、下記にコピペすれば準備完了!


3日以内に、PBRレンディングに入金されるはずです!
③lending出金方法
自分の資産をタップして、「返還請求」を行えば、返還されます。

返還日数=返還請求を受理した翌月末から10営業日以内にお客様ご指定のアドレスをウォレットに着金
まとめ(3000円もらえる方法方法)
PBRレンディングの招待コード入力で3000円もらえるます
招待コード→637859024
ちょっと最初の貸し出しが面倒ですが、貸しておけば、あとは、年利12%という脅威的な利率!
今貸してるビットコインは、総額40万円分(気づいたら50万円に増えてた)なので、単純計算、毎年5万円増えるってやばすぎ...
早くやっておくほど、得しますね!笑
普段、お金を稼ぐ方法を発信していますが、稼いだお金をいかに楽に増やすかも大事ですね!
最初少し面倒ですが、資産を増やしたい人は、今のうちに!
ビットコインの買い方はこちら